いよいよ衆院選ですね。今回の選挙は多分歴史的なものになるのではないかと個人的には強く感じています。菅さんの事実上の辞任は結果だけですと想定内。そして自民党総裁選候補者ですが現在周知のとおり3名。河野氏、岸田氏、高市氏ですね。各候補人の立候補会見を全部見ましたが、河野、岸田氏のものはありきたりの煮え切らないう~んってなるものでしたが、高市氏のそれは素晴らしかった。高市氏は昔から注目していましたがとうとうきたかという感じです。しかしNHKをはじめメディアと左翼系政治家からは大変煙たい存在でありますので、中国共産党に飼われている屑議員らの圧力にどう対応するか重要です。民放では高市氏の事はほぼ取り上げていないので、まあいつもの事ですが、、。100代日本国総理大臣が初の女性。これは画期的な事ですし、高市氏は河野氏や岸田氏より余程の能力があるでしょう。どうか国民にそういった本質情報が伝わればいいのですが、、。女性に権利を!といつもギャーギャー騒いでるフェミニスト達がおとなしいですね、、何故でしょう?(笑)
あ、政権交代はないですから。これは断言しておきます。えだのん(枝野幸男立憲代表)なんか、政権とったら又森友やるって、、あと、菅総理が首にした学術会議会員の復帰とか、もう黙っとけ。てか落選しないようにね。
菅総理には僅か一年の期間でしたがご苦労様でした。この有事の真っ最中に誰もがやりたくないこの武漢コロナに立ち向かっていただきワクチンの確保接種の取組みは見事なものでした。本当にご苦労様でした。メディアは悪口しか言わないですが菅総理は大変多くの功績を僅かな期間で確立させました。以下参照してください。
携帯電話料金値下げ。反日学術会議員の解雇。不妊治療保険適用化(少子化問題を騒ぎながら誰もやらなかった)ワクチン号令。原発処理水排出。脱炭素(賛否あり)。デジタル庁設立。医療費2割負担。etc たった一年でこれだけの事やった総理大臣は前例無し。